暦に注目した映画「天地明察」に期待!

これはみたい!天文ファンは(そうでなくても)ぜひみておきたい映画。

天地明察 岡田准一 暦



この映画は2010年本屋大賞第1位、第31回吉川英治文学新人賞を
受賞した冲方丁の小説「天地明察」を映画化した作品。
江戸時代に実在した人物・安井算哲(のちの渋川春海)が
太陽や星を測り、日本で初めての暦作りに挑戦した物語を描いています。
キャストに主役の安井算哲を演じるV6岡田准一、妻・村瀬えんを
宮崎あおい演じ監督を滝田洋二郎、音楽を久石譲が担当するという
豪華キャスト・スタッフを揃えた映画となっています。


それにしても歴史×天文という切り口でこのようなエンターテイメント
作品が生まれることが素晴らしい。天文・宇宙という分野では
プラネタリウムや天文台、人工衛星、ロケットなどが連想されると
思いますが、実は暦や歴史や天球儀などもすごく奥が深い分野。
科学館やプラネタリウムの展示室で、天文の歴史を感じる暦の
展示品を目にした人もかなり多いかと思います。
(そのままスルーして通りすぎる人も多かったりするのですが…)


天文に携わる人は少しは興味をもった時期もあったかと思うのですが、
他の分野と比べるとどうしてもスポットライトがあたりにくかっただけに、
残念に思っていた人も多いはず。それだけに今回の映画「天地明察」には
かなり期待している人が多いのではないでしょうか。


また天文初心者にとっては、人工衛星やロケットなどの宇宙技術や、
天文台やプラネタリウムで知る科学や様々な自然現象以外にも、
天文には歴史や暦といった、新しい見方や奥深さがまだまだあるいうことを
知ってもらうきっかけになるとよいですね。


ちなみに映画公開は2012年9月15日(土)からのようです。


天地明察オフィシャルサイトはこちら
映画 天地明察
天地明察公式ツイッターはこちら
@tenchi_meisatsu

天地明察
天地明察

ちなみにマンガ化もされてます
天地明察(1) (アフタヌーンKC)
天地明察(1) (アフタヌーンKC)

天地明察(2) (アフタヌーンKC)
天地明察(2) (アフタヌーンKC)



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文部科学省がはやぶさ映画をタイアップ

はやぶさ映画 文部科学省

今年から来年にかけて、小惑星探査機「はやぶさ」に関連する映画が続々と
公開されますが、文部科学省がはやぶさをテーマとした映画と
タイアップ企画を行うことになったようです。
以下、文部科学省のサイトより。

文部科学省は、国民に広く宇宙政策に対する理解・普及を図ることを目的として、今年度公開予定の小惑星探査機「はやぶさ」をテーマとした映画3作品とタイアップ企画を実施することを決定しました。
 企画第一弾として、来月公開される「はやぶさ/HAYABUSA」とのタイアップポスターを作成しましたので、お知らせします。
 文部科学省は、平成23年10月1日から平成24年3月にかけて順次公開される「はやぶさ」をテーマとした映画3作品の配給会社である20世紀フォックス映画、東映株式会社、松竹株式会社(※公開日順)とタイアップを行うことで合意し、国民に広く宇宙政策に対する理解・普及を図るため、今後様々なタイアップ企画を各社と共同で行っていくことを決定しました。企画第一弾として、来月10月1日に公開される「はやぶさ/HAYABUSA」とのタイアップによる、子どもたちへの宇宙政策啓発ポスターを作成しましたのでお知らせします。このポスターは9月下旬以降、全国の小・中・高等学校、大学などに発送します。
 タイアップ企画では、ポスターのほか、特設ウェブサイトの開設やタイアップイベントを行っていく予定です。
はやぶさ映画3作品とのタイアップで宇宙政策を広報:文部科学省


はやぶさ映画との特設ページもオープンしたようです。
文部科学省 はやぶさ映画×文部科学省 - 文部科学省は宇宙で何の仕事をしているんですか?
ページタイトルがシュールですw


JAXAは文部科学省の管理下にあるのが適切なのかどうかという
議論はさておき(笑)、国民に宇宙を身近に感じてもらい、宇宙政策に
対する理解・普及を図る動きは応援したいです。


■参考サイトURL
はやぶさ映画3作品とのタイアップで宇宙政策を広報:文部科学省

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はやぶさ映画続々!

先日、20世紀フォックス制作、竹内結子主演ではやぶさ映画化の
発表がありましたが、今年から来年にかけて、はやぶさを
題材にした映画が続くようです。
(現在発表があった映画だけでも、4作品ほど)
豪華なキャストを揃えている映画会社もあることからも、
各映画会社が力を入れていることがよくわかります。


●20世紀フォックス
タイトルはやぶさ/HAYABUSA
制作会社20世紀フォックス
監督 堤幸彦
キャスト竹内結子、西田敏行
上映予定2011/10/1〜
その他 宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力。世界配給も視野に。監督の堤幸彦氏は「20世紀少年」「TRICK」「世界の中心で、愛をさけぶ」などで有名


●角川映画
タイトルはやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH - 帰還
制作会社角川映画
監督 上坂浩光
キャスト-
上映予定2011/5/14〜
その他 フルCG。第52回科学技術映画祭 文部科学大臣賞受賞


●松竹
タイトルおかえり、はやぶさ(仮)
制作会社松竹
監督 本木克英
キャスト藤原竜也、三浦友和、大杉漣
上映予定2011〜2012年
その他 3Dで映画化。宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力。監督の本木克英氏は「釣りバカ日誌」などで有名


●東映
タイトル小惑星探査機はやぶさ 遥かなる帰還(仮)
制作会社東映
監督 瀧本智行
キャスト渡辺謙、夏川結衣
上映予定2012年予定
その他 宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力。監督は瀧本智行氏。「犯人に告ぐ」「星守る犬」などで有名。


これで、東宝もはやぶさの映画を手掛ければ
国内メジャー映画会社が揃うことになるのですが、
今のところ、そのような発表はないようです。
ちなみに、東宝は来春、雑誌モーニングに掲載されている
宇宙兄弟の映画を製作することを発表済みなので
宇宙に関する映画という意味では、各映画会社が
取り組んでいるという状況になります。


●東宝
タイトル宇宙兄弟
制作会社東宝
監督 森義隆
キャスト小栗旬、岡田将生
上映予定2012年春ロードショー予定
その他 雑誌モーニングに連載中の人気漫画の実写化作品


各作品を見比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。
はやぶさ・宇宙ブームはまだまだ続きそうです。


※追記 2011/05/10 (火)
東映の制作する映画では、主役が渡辺謙、監督は瀧本智行監督との
発表がありました。各映画会社、力入ってますね。

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