アジアにおける宇宙組織

宇宙組織 アジア太平洋宇宙協力機構 アジア協力衛星
12月に入ってから、アジアの宇宙に関する2つのニュースが
飛び込んで着ました。
1つは、中国を中心とする宇宙組織のニュース。
もう1つは、日韓印を中心とする衛星を共同開発するというニュース。
中国で宇宙協力機構発足 イラン、パキスタンが参加
日韓印など6カ国、来年4月からアジア協力衛星(APRSAF)を開発


ニュースになった時期といい、それぞれ参加する国の数といい(6ヵ国と7ヵ国)、
しかも片方は、なぜか南米のペルーが名を連ねていてますが、
参加する国はそれぞれ排他の関係となっています(タイとインドネシアを除く)。


★中国を中心とするの参加国「APSCO」
中国、バングラデシュ、イラン、モンゴル、パキスタン、ペルー、タイ
※インドネシアとトルコも参加予定
★日韓印を中心とする、「APRSAF」を共同開発する参加国
日本、韓国、インド、タイ、インドネシア、ベトナム


上記2つは、組織の発足と、協力衛星を開発するという目的は違いますが
アジアにおける宇宙への主導権争いが垣間見えてくるような気がします。


宇宙という場所が、冒険する未知の場所、研究開発の場所、
国の士気が上がる場所といった、現実の世界から少し離れた場所から、
実際に、生活する場やビジネスに役立てる場所という、現実的な
新たなステージへと変わりつつ今、そういった未来を迎えるための、
基盤づくりが本格的に必要な時代になってきている気がします。


これからの宇宙開発では、アジアにおける宇宙への覇権争いといった
政治色のあるニュースが増えてくるのかもしれませんね。


■参考サイトURL
中国で宇宙協力機構発足 イラン、パキスタンが参加
日韓印など6カ国、来年4月からアジア協力衛星を開発

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