日本の天文観測は7世紀初頭から 国立天文台が分析

日本の天文観測は7世紀初頭からはじまったという研究結果を
国立天文台がまとめたようです。
日本での継続的な天文観測は推古朝(飛鳥時代前半)の7世紀初頭に始まっていたとする研究結果を、国立天文台のチームが日本書紀の分析からまとめた。日食などの観測が必要となる暦づくりは皇帝の独占事業で、中国は影響下にあった周辺国に禁止していた。日本に律令制が芽生えたのは680年ごろとされるが、その半世紀以上前から、独自の暦づくりへ、布石を打とうとしていた可能性があるという。
日本の天文観測は7世紀初頭から 国立天文台が分析|asahi.com

7世紀初頭から続いているということは、
1400年程前からということになるでしょうか。
時代的には聖徳太子や天智天皇が活躍し、
大化の改新があった時代の前後です。


ちなみにこの時代にというのは文化的に興味深いものが多く、
現存する世界最古のもので、この時代に生まれたものが数多くあります。
・現存する世界最古の企業の設立(589年創業)金剛組(但し2006年に破産)
・現存する世界最古の宿の設立(718年開業)法師(石川県小松市粟津温泉の旅館)
・現存する世界最古の木造建築(607年建設)奈良、法隆寺の金堂、五重塔 


このころの政治や文化の仕組みは
案外、現代と似たような環境だったのかもしれませんね。


■参考サイトURL
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